Raspberry Pi の GPIO ピン情報の分かりやすい画像を探してみたところ www.element14.com の画像を見つけました。

非常に分かりやすくて良いですね。Raspberry Pi3 GPIO Header というタイトルですが、40ピンの Pi2 とか Zero とかともピンコンパチブルなのでそのまま使えるものと思います。
また、画像ではありませんが、RasPio のようなものもあります。
画像を見ながらピンに繋ぐ場合だと見間違えてショートさせて破壊する危険性がないわけではありませんが、RasPio Portsplus のようなものを使えばその危険性を大幅に減らすことができます。
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