Raspberry Pi のマグボット 道具編

目新しい内容ではないですが、マグボット作成に必要な道具です。(あれば便利なものを含めたリストです。)

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ニッパ

ユニバーサルプレートLをカットしたり、抵抗、発光ダイオードの足を切ったりするのに使用します。(注意: 硬いユニバーサルプレートをカットするため、刃を傷める場合があります。)

 

ラジオペンチ

抵抗、発光ダイオードの足を曲げるのに使用します。

 

ドライバー

ネジ止めに使用します。(0番、00番)

 

ヤスリ

乾物ケースやプラバンにあけた穴を綺麗に整えるために使用します。

 

キリ

乾物ケース等に穴をあける最初に使います。

 

電動ドリル

キリであけた穴を広げるのに使います。(3mm)

手回しのハンドドリルでも十分です。

タミヤ 電動ハンディドリルの刃(1.0/1.5/2.0/2.5/3.0mm各1本入り)。

ハンディドリルにグリスは付属しますが、量が足りない場合に備えてミニ四駆のグリスをギアに塗ります。

ハンディドリル付属のプラベアリングは、ミニ四駆の1150 ベアリングに交換するのが良いようです。(必要数1個)

安全のためゴーグルを着けましょう。

エネループである必要はありませんが、ハンディドリルに単3電池2本必要です。

 

カッター

プラバンをカットするのに使用します。

 

カッティングマット

カッターで机が傷付かないようにカッティングマットの上でカッティング作業を行います。

 

リーマー

乾物ケースの穴を広げるのに使用します。(6mm)

 

リードベンダー

抵抗や発光ダイオードの足を綺麗に曲げるのに使用できます。(ラジオペンチでも可能ですが、仕上がりが綺麗です。)

 

油性ペン

部品や乾物ケースにあける穴の位置をマーキングするために使用します。黒でも赤でも何でも可。

 

仮止めテープ

固定するために使用します。

 

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