Raspberry Pi のファームウェアのアップデート


Raspberry Pi の最新ファームウェアは、Raspbian から rpi-update コマンドでアップデートすることができます。

ただし、最新版にアップデートしたい場合のみ使用してください。rpi-update を使わなくても通常の Raspbian のパッケージ更新で安定版にアップデートできます。

公式には rpi-update で最新のファームウェアのアップデートは推奨されていません。最新版が必ずしも良いというわけではないのでご注意ください。(安定版じゃないから)

まずその前に Raspbian のパッケージを更新します。(必ず)

この段階で安定版のファームウェアにはアップデートされているはずです。

 

その上で、最新版のファームウェアにしたい場合は、rpi-update を実行します。

 

もし、rpi-update コマンドが見つからない場合は、パッケージをインストールします。(通常使用する必要がないので、最近の Raspbian では、rpi-update コマンドは標準ではインストールされていないはずです。)

 

rpi-update 後、再起動します。

 

なお、ファームウェアのバージョンは以下の vcgencmd version で確認することができます。

 

また、以下のファイル(もしあれば)の中身を見ることでファームウェアの SHA を確認することができます。

 

 

注意:

  • rpi-update で kernel のバージョンがアップデートされる場合があるようです。